日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
本研究では、コロナ禍の影響で交流が困難となる中、新しい交流の形としてオンライン交流、こちらを確立することができました。これまで続けてきた地域を基盤とした学校間での交流及び共同学習を、こちらにより、より一層推進することができたというふうに考えております。 小・中学校9年間を通した交流及び共同学習は、共生社会の実現に資するものと考えております。
本研究では、コロナ禍の影響で交流が困難となる中、新しい交流の形としてオンライン交流、こちらを確立することができました。これまで続けてきた地域を基盤とした学校間での交流及び共同学習を、こちらにより、より一層推進することができたというふうに考えております。 小・中学校9年間を通した交流及び共同学習は、共生社会の実現に資するものと考えております。
262 ◯地域協働課長(西山律子君) 新しいツールへのフォローということでございますけれども、まずですね、先進的に取り組んでいる自治会というのが市内の中には幾つかございまして、やっぱりそういうことができる方がいらっしゃる自治会とそうでない自治会がございますので、そういったSNSを使った取組等はですね、昨年から実施しております自治会交流会という、自治会さん
1点目の劣化状況調査の取組と並行して、令和5年度には地域協働課が所管する交流センターや地区センターなどの77のコミュニティー施設について及び施設の老朽化が著しい教育委員会が所管する中央図書館、日野図書館、高幡図書館、中央公民館、この四つの社会教育施設について、今後の施策を踏まえ、各施設の最も効率的かつ効果的と考えられる維持管理や更新等に係る対策内容や対策費用などを整理した個別施設計画を新規に策定をしてまいります
高齢者の皆様には、地域貢献活動をしていただきながら、人と交流し、介護予防に取り組んでいただく。そのために介護支援ボランティア事業をさらに拡大し、いつでもどこでも気軽にボランティア活動ができる環境整備をするため、質問をいたします。 ボランティアなど活動に参加する高齢者等にボランティアポイントを付与する事業の普及を促進することについて伺う。 2項目め、学園二丁目・国有地「むさしの住宅」跡地について。
また女子栄養大学・女子栄養大学短期大学部とは、おのおのの資源の相互活用と人的交流を行い、豊かな地域社会の形成発展と人材育成に寄与することとしております。
最近では、日野地域未来ビジョン2030など職員と市民がまちづくりを共に行い、交流する機会も増えているので、これを機に子どもたちや市民が日野市役所で働きたい。そうたくさん受験してくれたら、大変うれしいことです。また、そういった機会も増やしていただきたいし、所信表明でもあったように、諸力融合のまちづくりを前へ進めていただきますよう、よろしくお願いいたします。
西東京市がオランダオリンピック委員会・スポーツ連合との連携事業を進める中、平成30年決算特別委員会での私の提案が基となりまして、オランダのホストタウンに西東京市が登録され、様々な交流や取組が進んだことは大変喜ばしく感じております。せっかくの御縁ですので、このオリンピック・パラリンピックのレガシーを、今後とも交流や連携など様々な取組に期待したいところですが、市長の御見解をお聞かせください。
そのときは、もちろんマスク着用でも構わないので、下級生との交流、お別れとかその辺がきちんとできるように配慮いただきたいと思います。 マスクというと、いろいろおっしゃる方がいて、子どもたちがマスクをしていることで非常にコミュニケーションが取りにくい。
そういった思いから、若者やファミリーが暮らしやすく住みやすいまちづくりには、多世代が交流できる場の創出、そして地域の核である自治会の活躍が欠かせないと思いますが、認識を伺わせていただきたいと思います。
このことを踏まえ、令和4年度より、eスポーツを活用し、高齢者同士の新たな交流のきっかけや、若者世代との交流など、フレイル予防に向けた新たな社会参加の広がりを目指し、取組を進めているところでございます。
認知症の方とその家族への支援につきましては、同じ悩みを持つ認知症の方や他の家族等との交流を通じて、意欲向上や介護負担を軽減することが重要であると考えております。
こういう事例を参考に、もしも今、市内で活動されている親の会の活動がありましたら、ぜひ積極的に連携して交流をしていただきたいというふうに思います。 では、次の質問に参ります。 先日の一般質問でも指摘がされていたとおり、日野市の子どもの居場所の少なさにつきまして、私も不登校のお子さんを持つ保護者の皆さんのお声を伺っています。
市長就任以来、市民の皆様からお寄せいただく声とともに、現場でお聞きする声も欠かせない大切な情報であることから、積極的に現場に赴き交流を図りながら、市民の皆様との対話につなげてまいりました。現場での交流には言葉だけでは十分伝わり切れない、その場の雰囲気などを共有することで感じられる情報があり、そのような声を聴くことが現状の深い理解につながるものと考えております。
効率的な運用が可能となり人との交流機会が増える。これから実際に施設を使う若い世代や子育て世代の意見も必要である。中高生の声もあったほうがよい。各世代の考え方に耳を傾けるべきである。地域のみんなでつくり上げるとよい。将来にわたり、必要とされる施設にしなければならない、こういった御意見。
市道220号線である田無庁舎北側の市役所通りのうち主要地方道12号線武蔵境通りから南町スポーツ・文化交流センターきらっとまでの区間につきましては、今年度、関係機関等と調整を行いました。また、事業区間の延伸を検討するために、南町スポーツ・文化交流センターきらっとより西側の測量調査を実施いたしました。
また、児童館は子育てに関する相談や、地域の乳幼児親子が交流する場でもあります。 Wi-Fiを設置することで、中高生を中心とした児童や乳幼児の保護者が、ICT機器を館内で活用できるようになり、利用者の遊びや学び、交流など様々な場面で利便性が向上すると考えております。
令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会−02月28日-01号令和 5年 2月 スポーツ・交流推進等特別委員会 世田谷区議会スポーツ・交流推進等特別委員会会議録第二号 令和五年二月二十八日(火曜日) 場 所 大会議室 出席委員(十一名) 委員長 阿久津 皇 副委員長 田中優子 上島よしもり
◆藤井まな 委員 今ちょうど最後に言っていたこの町会・自治会のSNSの活用で地域交流アプリ、どんなものを実証実験でやっているのか、もうちょっと分かりやすくありますか。
長野県栄村との姉妹都市交流につきましては、様々な分野で今後も相互交流を図ってまいります。 モンゴル国ウランバートル市ハンオール区との国際交流につきましては、ハンオール区の意向を確認した上で、交流内容について調整を図ってまいります。 また、市職員からなる、多文化共生事業協力員による日本語を話せない外国人の通訳等、窓口における各種手続のサポートに加え、タブレット通訳を活用してまいります。
本市では、障害のある方もない方も、学校、職場、地域の中で交流し、共に支え合う「共生社会」の実現を目指し、障害のある方が地域で安心して健康的に暮らせる環境づくりを進めてまいりました。 昨年5月に施行された障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法では、情報取得手段の選択や、障害のない方と同一の情報を同一時点で取得できるようにすることなどが示されております。